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黒猫・白猫 [2010 映画]






怪作「アンダーグラウンド」から3年後の1998年の作品。
政治色はまったくないが、クストリッツァ節全開の、ドタバタ喜劇的人間賛歌。

底抜けに明るくハチャメチャで、何もかも吹き飛ばすような陽性のエネルギーが、
ジプシーバンドが奏でる音楽とともに、映像からあふれ出ている。
そういう意味では、悲しみや孤独といった情緒が通底している
「アリゾナ・ドリーム」と対をなす作品といえるだろうか。

しかしこの脚本と構成と編集の混沌ぶりはものすごい。
最後はきちんとハッピーエンドに集約する。
本当にクストリッツァの頭の中はどうなっているのやら!?

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