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プレシャス [2010 映画]

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原作小説に惚れ込んだオプラ・ウィンフリーが製作総指揮

マライアキャリーがはまり役。
レイン先生役のポーラ・パットンは凛々しくて綺麗。

しかし主役のあの子にこんな役を演じさせるのは、映画というのは業の深い娯楽だ。

アウトレイジ [2010 映画]

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虚栄、欲、怒り、恐怖感、暴力の連鎖。その見本市。
本当に描き方がうまい。
これは傑作だと思う。
しかし奥方にはウケが悪いだろうなぁ。

映画見るの1ヶ月以上ぶり。
いかんいかん。
ペースをあげないと。

ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲 [2010 映画]

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前作より6年目。

前作は、独特のゆるい感じと、ヒーローものの様式がエスカレートしていく様子の
バランスがよくって、とても面白かった。

しかし今回は、音楽、衣装、CGその他全方位にわたってギンギンに飛ばしすぎで、
作ってる人たちは楽しかったんだろうけど、観てるほうはね、、という印象。

仲里依紗は意外に足が短くて、お腹がポヨポよしてた。


イマジン・ザ・サウンド - 60年代フリー・ジャズのパイオニアたち [2010 映画]






81年製作。60年代フリージャズを回顧する構成。
出演はセシル・テイラー, アーチー・シェップ, ビル・ディクソン, ポール・ブレイ。
それぞれへのインタビューと演奏風景からなる。
とくにセシル・テイラーのソロパフォーマンスは撮りおろしのようで、圧巻。
ポール・ブレイは大変常識的でわかりやすく論理的な発言をする人で、かえって面白かった。

これで今年20本目。

黒猫・白猫 [2010 映画]






怪作「アンダーグラウンド」から3年後の1998年の作品。
政治色はまったくないが、クストリッツァ節全開の、ドタバタ喜劇的人間賛歌。

底抜けに明るくハチャメチャで、何もかも吹き飛ばすような陽性のエネルギーが、
ジプシーバンドが奏でる音楽とともに、映像からあふれ出ている。
そういう意味では、悲しみや孤独といった情緒が通底している
「アリゾナ・ドリーム」と対をなす作品といえるだろうか。

しかしこの脚本と構成と編集の混沌ぶりはものすごい。
最後はきちんとハッピーエンドに集約する。
本当にクストリッツァの頭の中はどうなっているのやら!?

アリス・イン・ワンダーランド [2010 映画]

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昨日、初日に観た。3D初体験である。
感想を以下にまとめて。

①3D映像見ていて、最初はなんだか目が痛くなりました。慣れてきたのはやっと後半になってから。
②字幕が少し飛び出しているので、読むたびに目の調節が必要。少しきつい。
  観るなら字幕版ではなくて吹き替え版の方がいいかも。
③3Dメガネを眼鏡の上からかけたけど、ずり落ち気味で気になる。セロテープ持参がよかったか。
④3Dメガネは暗い色がついているので、映画の色彩は楽しめない。
  サングラスをかけて風景を見る感じとなる。これは痛い。

結果として、今後は2Dを見るかなぁ?


それにしても、ティム・バートンの想像力こそ、マトモではなくて狂気の域だ。
自分の嫁さんくらい綺麗に撮ればいいのに。
カエルが可愛かった。

インサイド・マン [2010 映画]


インサイド・マン [DVD]

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スパイク・リーがいつの間にかこういう銀行強盗物を撮っていたなんて知らなかった。
チョコチョコとちりばめられた人種ネタが彼らしい。

犯人グループの大胆不敵な動きと、人質の取り回し、警察との駆け引きなどは、とても面白い。
デンゼル・ワシントンの台詞回しはとてもテンポよく、粋でかっこよい。
ジョディ演じる弁護士と、銀行頭取の過去と、犯人グループの狙いと、その辺のことがちょっとはしょり気味か。
もうちょっと緻密に描いてほしかったが、おそらく編集の都合で、短くまとめなければならなかったのだろう。

最後は妙にスタイリッシュな終わり方。
深く考えて見てはいけない娯楽作品。


ウディ・アレンの夢と犯罪 [2010 映画]

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ウディ・アレンのロンドン3部作最終章。
今回はスカーレットヨハンソンは出ていない。

平民が、富と成功を得るためではあるけれど、運命に巻き込まれるようにして罪を犯してしまい、
現実の富と成功は得るのだけれど、その後に罪の意識にさいなまれる。
という前作「マッチポイント」とほとんど同じテーマ。
ウディ自身のテーマでもあるのか?

どうして人は罪を犯すのだろう?

葛藤する兄弟は、一人の人物の中の心的葛藤が二人に投影されたものとしてみても面白い。

ウディには早くまたNYで、さえない中年男の恋を撮ってほしい。


牛の鈴音 [2010 映画]

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老牛も婆ちゃん(ハルモニ)も爺ちゃん(ハラボジ)も、みんないい味を出している。

角の曲がった老牛が、餌場で若い牛に意地悪されるところは、なんとも切ない。

ハルモニはとても強烈で、フルメタルジャケットの鬼教官をしのぐキャラだ。
今年のベスト・アクトレス

コーストガード [2010 映画]


コースト・ガード [DVD]

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韓流四天王の一人チャン・ドンゴンが低予算にもかかわらず、志願して出演したギドク先生の作品。
同じくギドク先生の「ブレス」で強烈な印象を残したパク・チアもご出演。この作品が映画デビューとか。

ギドク先生は相変わらず男の性をこれでもかと容赦なく描く。
肯定してるのか否定してるのか??

チャン・ドンゴンは目に力が入っていてゴルゴ松本にそっくりだと思う。



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